【使えるカラダ】 をプロデュースするパーソナルトレーナー 川野鉄矢 です。
あっという間に、今年も残すところ二週間を切ってしまったんですねぇ~~。
は、早過ぎます。。
師走の毎日が駆け抜けるように過ぎ去っていくのが、毎年早くなっていくように
感じるのは私だけでしょうか・・。
さて、今日は “脚長差” について、、、
文字通り左右の “脚の長さ” に差がある状態のことを言うのですが、
これが好ましくない状態であることは、もちろん言うまでもないことですが、
現実問題として、この脚長差ができてしまっている方が結構多いのです。
脚長差ができてしまう原因としては、もちろん骨の長さが徐々に変化してしまう
のではなく、、、大腿骨が骨盤に連結している部分(股関節)の位置に高低差が
できてしまうことで、足先の位置にも差ができてしまっているというケースが殆ど
です。
股関節の位置が変わって、左右の高低差ができてしまうということは即ち、、、
骨盤の左右の骨(腸骨)の傾き方に左右差ができてしまっているということになる
訳ですから、当然 土台である骨盤そのものが傾いてしまって、その上に真っ直ぐ
に立つはずの脊柱にもシワ寄せがきてしまい、斜面に立っている松の木のごとく
頭のほうに向かって歪んで伸びる羽目に・・・。
こういった悪循環が、身体にどんな変化をもたらすかは、もうお分かりですね!
身体のいろんなところから、少しずつ悲鳴が聞こえ始めます。。。
脚長差(腸骨の傾き)そのものは、その場ですぐに整えることが可能ですが、
骨格に対するアプローチのみでは、必ずまた元の位置に戻ってしまいます。
肝心なのはそのあとです!
骨盤~股関節周辺の筋肉のバランスを整えるためのコンディショニングを、
比較的高頻度に施して骨格を正しい位置に安定させてあげることで、再発を
予防していくわけです。
この脚長差、気付かないまま放っておくと後々痛い目に会い兼ねません!
お近くのトレーナーに一声かけて、是非一度チェックしてみることをお勧め
します!
日頃から、“いつも同じ側を上にして脚を組む” クセがある方、それから
ゴルファーの方なども要注意ですよー!!