氷山の一角 | 大阪・富田林のパーソナルトレーナー 川野鉄矢のブログ

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【使えるカラダをプロデュース】 をコンセプトに、あなたにとっての “かかりつけのトレーナー” となるべく奮闘中!
“イクメン” としての日常も綴ります。  

 




【使えるカラダ】 をプロデュースするパーソナルトレーナー 川野鉄矢 です。









身体の 【痛み】 でお悩みの方の多くは、“一日も早く” その痛みから


解放されることを望んでおられるもの・・・






当然のことですね。






ですが、そんな切実な思いが、時に痛み改善への妨げとなってしまうことが


あります。。







・・・ あまりにも “短期間での” 改善を望み過ぎてしまうのです。






身体に現れる 【痛み】 というものには、当然のことながら発現するに至る


それなりの “理由” というものがあります。






突発的な外傷などを除く、明確な根本原因が特定できない痛みの多くは、


発症するまでに一定の “潜伏期間” があり、痛みを自覚するようになって


から現在までの期間というものは、ほんの 【氷山の一角】 に過ぎない・・


ということです。






“潜伏期間” という分かりやすい表現を用いましたが、、


要するに、痛みを発する原因となるものが、少しずつ “蓄積” されてきた


結果、ある時期を境に自覚できるレベルの症状として “表面化” したもの・・・


だということですね。






その “潜伏期間” の長さについては様々ですが、、いずれの場合も、


その痛みを改善するにあたっては、個別性を踏まえた “適した期間”


というものがあると、私は考えています。







『早期に改善できる痛み』、、  『じっくり時間をかけて改善すべき痛み』、、、








話を戻しますが、、


痛みの改善にあたり、比較的 “潜伏期間” が長く、症状も重い 『じっくり時間を


かけて改善すべき痛み』 である場合に、あまりに短期間での改善を望むことは、


痛みが取れないことへの焦りからモチベーションが低下し、さらには気力までも


喪失させてしまう原因になり兼ねないのです。。








“潜伏期間” を少しでも短くできるよう、痛みの原因となり得る要素を早期に


見極め “手を打つ” ことが肝要であることは言うまでもありませんが、、





発症後については、できる限り冷静に痛みと向き合い、その痛みについて


よく知り、最善の改善方法を模索しながら、改善へ向かう “適したペース”


という意識を互いに共有していくことが、とても大切なことなのではないかと


思うのですが。。。