大阪・富田林のパーソナルトレーナー&カイロプラクター 川野鉄矢 です。
久し振りに まとまった雨です。
明日は幼稚園に通う甥っ子の運動会なのですが、、大丈夫でしょうか・・・
なんとか回復してくれるといいのですが。。。
さて今日は、 【関連痛】 という “痛み” についてのお話を。
私のクライアント様に、『腰椎椎間板ヘルニア』 の方が何名かおられます。
いずれの方も、もうすでに痛みを解消されて再発予防の段階に入っている
のですが、、
ご依頼いただいた当初は、皆さん一様に受傷部位である腰部以外の
部位にも、痛みやシビレなどの症状を訴えておられました。
お尻や太ももの裏側の痛みや、ふくらはぎから足指にかけてのシビレなど、
いずれも損傷していない部位に現れる症状です。
こういった痛みのことを、総称して 【関連痛】 と呼んでいるのですが、
このケースの場合、「ヘルニア」 によって腰部から下肢へ走る神経の
根元(神経根)が損傷または圧迫されたことで、痛みやシビレなどの
症状が引き起こされたと考えられます。
特に、お尻や太ももの裏側などに症状が出ている場合は、
皆さんよくご存知の “坐骨神経” が圧迫されている可能性が高いのでは
ないかと思います。
関連痛というものには、他にもいくつかの種類があるのですが、
こういった “神経根に由来” する関連痛の場合は、
実際に痛みを感じている部位への働きかけ(マッサージやストレッチなど)
のみでは、その効果も一時的な症状の緩和に留まることが多く、
根本的な改善には至らないと考えられています。
特に傷めた覚えもないのに下肢に痛みやシビレを感じ、
いろいろ試してはみたものの、一向に痛みが解消されない・・・。
こんな経験をお持ちの方は、一度 “腰を疑ってみる”
べきかもしれません!
またこういったことは、「首」 についても同様に見られる現象で、
この場合は肩~腕、また指先などに痛みやシビレといった症状が
見られることが多いようです。
ご参考まで。。