こんばんは!
大阪・富田林のパーソナルトレーナー 川野鉄矢 です。
毎日本当に厳しい暑さが続いていますが、
皆さんいかがお過ごしでしょうか!?
体調を崩されないよう、くれぐれもご自愛くださいね!
私がパーソナルトレーナーを目指すキッカケを与えて下さった、
大変尊敬するトレーナーの方が、ある業界専門誌の対談の中で
トレーナーの “摂生” についてこんなことを仰られています。
~以下 本文より抜粋~
『トレーナーによっては厳しく節制していくことが鍛えること
だと思っている方もいるんですが、私はそうではないと
考えています。
それはそれでよいことなんですけども、私はあえて不摂生
をするのも、自分の経験として 「鍛える」 に入ると思うん
です。 不摂生をすると体には正直に出てくる。 お酒を
ガンガン飲んでトレーニングしないと体はどうなるか、これ
も経験。 そういうのもひっくるめてプロの経験だし、
「鍛える」 ということだと思います。』
このご意見、私も一理あると思っています。
もちろん、不摂生をして体がどうなったかを確かめたあとは、
良い状態へのリセットもできなければプロのトレーナーとは
言えないと思いますが。。。
さて、節制と言えば、トレーナーが挙げる節制すべきものの
代表格として “タバコ” がありますが、、、
確かに 『百害あって一利なし』 の代物であることに間違い
はなく、声を大にして禁煙を呼びかけるのは良いことであり、
トレーナーとして必要なことだとも思いますが、、、
少し引っ掛かるのが、身体に悪い タバコを吸うトレーナーを
軽蔑するトレーナーが、飲み会で朝方まで浴びるほど酒を飲み、
二日酔いをなんとかごまかしてセッションに臨んだことなどを
ブログなどに書き綴っていること。。
トレーナーとしてお酒の適量を知らないはずもなく、『百薬の長』
であるお酒も、過ぎれば 『百害あって~~』 の身体に悪い もの
になってしまうはずなのですが・・・。
タバコのみを 【悪】 とし、酒は 【善】 とするような偏った考え方は
いかがなものでしょうか。。。
“睡眠時間” や、“トレーナー自身のトレーニングのやり方”
に対する偏った考え方についても然りです。
多くを語るつもりはありませんが、
自分を客観視する能力を持つこともまた、
トレーナーとしてなくてはならない素養だと思います。