雨上がりの歩道橋から。ビルがなかったら・・歩道橋がなかったら・・・・75年、見慣れて過ごしていた西の景色。木造の電車が音を立てて田園地帯を抜けていた。田んぼ仕事をしていた小学生の頃、小さな土手を上がり、その電車を止めてしまった事があった。もう60年以上も昔の出来事だけど!この山と電線を眺めると、いつも思い出す過去!・・増えて行く人口・・増えて行く高~い洒落たビル群・・頻繁に走りゆく長~いカラフル電車山の姿も山を見つめる私の心は昔も今も変わりはなし❗これからも❗❗・・と、思いたい☺️・・