ある夜のタクシー | ファンカーゴとサーフィン

ある夜のタクシー

最近、毎日タクシーで会社から帰宅をしている (とっくに終電が終わっているので、でも毎日遅刻せずに通ってます)。会社から家まで深夜料金で6000円弱は痛い出費だ、といっても会社的に速度が遅いし効率が悪いので改善せねば。まぁ、それはいいとして。

タクシーを毎日使っていると面白いドライバーに出会うことが出来る。今日出会ったドライバーは行き先(池袋)を告げると「私はそこらへん詳しいんですよ、昔2年ぐらい東方会館の702号室を借りててねぇー」という話から始まった。

「ビルマでね事業をしてるんですよナマズを養殖してて、倒産しかけたんですけどね、ガハハハハ」
「今はアヒルだとかニワトリだとか色々養殖をしててね、そいつらに残飯喰わしてるんですわ」
「日本でも製造業をやっててねぇ~、んで、台湾にも色々行って会社作ってたよ」
「誰も今運転手してる事知らないんだよね、ガハハハ」

な、なんだこのドライバーは・・・。
大金狙った新手の詐欺かなぁ~、と思いつつも各業界の勢力図には通じている知識はあるし、ホンモンの金持ちの暇潰しらしいぞ。12月でドライバーを引退するらしいので、もう会えませんね。一度この人と飲んでみたいものです。