ふ…と、思い出した不思議な出来事。 | ファイヤーキング札幌アンティークショップ雑貨・家具・メダイ・Fire-Kingが使えるカフェ・雑貨卸

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★ファンコール北海道札幌市清田区にて古道具アンティーク雑貨・家具・Fire-Kingなどの販売・カフェでランチ★

ん~…



あれは、私が低学年の夏。
家の前に 公園があって
いつも遊んでたっけかなぁ~

ブランコに乗っていると
近所のおじいちゃんが ベンチに座ってて
ニコニコこっちを見ながら手を振ってきたの。

いつも飴玉を持ち歩いていて
私も よくもらっていたんだっけ。


変わらず 遊んでいると

近所のおばさんが通りがかって
おじいちゃんに一言。

「あらっ!具合よくなったの??
退院したん?」



そしたら、


「ぃ~や、たくさん用事があってな~」

って、いつもの会話。



おばさんも そのまま会釈して家路についたんだけど

わたしは飴欲しさに おじいちゃんに近づいて
「おじいちゃん今日は飴もってないのぉ~」と、
催促してたっけ(笑っ)


したらね。



「ぃ~や、今日は持ってねぇ~な…ごめんな」って


心なしか寂しそうな顔。よく覚えてる。

仕方がなく またブランコにのってコギコギしてると



おじいちゃんが居なくなってたの。




翌日 おじいちゃん
入院先の病院で息を引き取りました。





細かく思い出すと


おじいちゃんは 病院のパジャマで裸足
私が
「どうやってきたの?」に対し

「線路ずーっと 歩いてきたんだ~」

って言ってたような。



わたしが話していたおじいちゃんは
わたしと話している間も 病院のベットの上


天に召される前に お世話になった方々に
ご挨拶しに来てたんだな~と


お盆時期にふと 思い出した不思議なお話でした。




よっピー