今朝の地元新聞の一面は、


日々是 勇往邁進-「もんじゅ」再開1


敦賀市にある高速増殖炉「もんじゅ」の運転再開。


1995年にナトリウム漏れから火災が発生。甚大な被害はなかったものの運営を担う当時の動力炉・核燃料開発事業団の対応の遅れやビデオ隠し・虚偽記載といった事故隠しが問題となり14年間もの間、停止状態でした。


2005年から再稼動に向けての動きがあり、4回延期されていた再開も今年に入って本格化。3月に国から安全性に「妥当」と判断されると、県や敦賀市の対応は早かったな~。国も総事業費9,000億円かけていたら今さら後戻りできないでしょうし、自治体にとっては電源三法交付金に頼らざるを得ない懐事情も見え隠れ…はてなマーク


日々是 勇往邁進-「もんじゅ」再開2


地球温暖化の抑制や化石燃料からの脱却を目指す国の原子力事業の一端を受け入れたわけですから、再開したタイミングで、しっかり整備新幹線の陳情も行ったようですね。別ページに記載されていました。


日々是 勇往邁進-「もんじゅ」再開3


今日の新聞では、運転は許可しても「安全第一」「組織の透明性」「情報公開の徹底」といった言葉が目立ち、先月26日に起きた検出器故障の対応を容認と書かれていましたが、再開されてからすぐの深夜から本日の午前中にかけ警報機が誤作動…汗早々に連絡の遅れが指摘されてました。


3年かけて性能試験、2013に本格始動。2025年に運転開始を目指す実証炉開発の為のデータを収集。安全でさえあれば有望なエネルギー発電であることは間違いないのでしょうが…、


反核派ではありませんが、


大丈夫…?