2月28日(土)。ふくいファッションイベント実行委員会が主催する「全国YOSAKO衣 デザインコンペティション」の前夜祭が市内の繊協会館で開催されました。


日々是 勇往邁進-前夜祭


「全国YOSAKO衣 デザインコンペティション」は、福井県の繊維産地のPRと本県産の生地を広く知ってもらうことを目的に、よさこい衣装のデザインを競うデザインコンペティション。全国122チームの中から13チームが第一次審査を通過。


日々是 勇往邁進-デザイン画

入賞した各チーム10名が、デザイン画を基に本県産生地で製作した衣装で演舞を披露し各賞を決定する催し。大賞のチームには副賞としてその衣装が50着提供されるのです。


その前夜祭が開催されたのですが、所属している(特)イッチョライNPOが前夜祭を担当するということで、写真撮影のお手伝い。福井の他に神奈川、香川、滋賀、石川、高知、愛知、兵庫、福島、宮城、富山と全国各地から団体が集結。


最初は各テーブル毎に分かれていましたが、各団体の演舞が始まるとさすがに踊り手の血が騒ぐ?異様な熱気に包まれていました(笑)


日々是 勇往邁進-異様な盛り上がり


他団体の振り付けを真似したり、○×ゲームで各団体のお土産を交換したり、福井の総踊りを皆で踊ったりと交流を深めていました。


古代・中世・江戸時代に歴史を遡ることができ、明治には羽二重産地に躍進。大正・昭和と世界最大規模に発展した発展した福井の基幹産業である繊維産業。海外製品の進出や事業所数の減少といった厳しい中でも、多種多様な繊維品を製造して全国でも稀な繊維総合産地を形成しています。


日々是 勇往邁進-サンプル生地


全国で行われているよさこい。参加する団体にとって衣装は重要なポイント。繊維産地だからこそ全国でも稀なこのデザインコンペティションが開催できたのかもしれません。また、これを通して福井が全国にアピールできたらいいですね~。


翌日曜日は鯖江市のサンドームで最終審査会が開催。残念ながら所用で行くことができませんでしたが、前夜祭で見た、どの団体が大賞に輝いたのか?楽しみです。