「あんな問題発言だったのに、どこの週刊誌も書かないな」と思っていたら、
明日木曜日発売の週刊新潮さんが書いてくれました!
何のことかというと、12月3日付けのブログで書いた和田アキ子さんの
「Perfume批判発言」のことであります。
事の経緯は前の僕のブログ、もしくは週刊新潮を見ていただければ
分かりますので割愛いたしますが、今回の新潮さんの記事で注目なのは、
「なぜ和田アキ子がPerfumeをあんな酷い言葉で罵倒したのか」
ということの「真相」であります。
記事によりますと、番組冒頭、紅組で最多出場となったアッコに対し、
出演者の勝俣さんが持ち上げるつもりで言った一言が発端だといいます。
勝俣「大トリで締めてください」
和田「何とも言えないですね。私は小鳥でも豚でもいいんです」
このやりとりで和田さんは急に不機嫌となり、その後例の
「許されるなら、首を絞めてやりたい」発言につながっていったというのです。
なぜ「和田アキ子の太鼓持ち」である勝俣さんとのやりとりで、アッコは
不機嫌になったのか?
新潮さんは、そのワケについて、業界関係者の証言をもとに、こう書いてます。
「今年の大トリは石川さゆりがとるとの噂が頭にあったのでは…」
つまり今年の大トリが自分ではないとの噂にイライラし、番組中その話に
ふれられたために激怒。
そのうっぷん晴らしの矛先を念願の紅白初出場を決めたPerfumeに向けた
ということなのです!
(記事では、GIRL NEXT DOORもやり玉にあげられたとなっています)
これが本当の真相かどうかは分かりませんが、怒るよりも呆れてしまい
ました。
Perfumeが長年出場を夢見ていた紅白歌合戦という舞台の出場者の中に、
こんな人がいるなんて…。
こんな人が女性歌手の最多出場者だなんて…。
以前も書きましたが、「生歌」というものにこだわりを持つ和田さんだから、
オートチューンのPerfumeを批判する気持ちも多少は理解できるつもり
でした。でも、これが真相だとしたら、和田アキ子にはがっかりです。
和田さんのあまりにも酷い罵倒は、Perfumeのオートチューンという
スタイルを否定するだけでなく、そのスタイルに情熱をかけ、苦労の日々を
過ごしてきたPerfumeの過去をも否定するものなのです。
「モノクローム・エフェクト」以降、彼女たちの地道な活動を見てきたファンの
1人として、とても悲しくなりました。
願わくは、彼女たちの明るさと礼儀正しさが、和田アキ子の「呪縛」を
解きほぐし、そして紅白リハーサルでの顔合わせが、両者にとって
素晴らしい出会いの場になることを切に祈るだけです。