秋晴れなので
箪笥の奥にある
陽の目を見ない着物たちを
陰干しに…
まずは羽織から…
えーっ、なんで同じような「しぼり」のものばっかり?
紫はお婆ちゃんの
茶色は母の
臙脂は叔母の、長姉の、
そして朱は、わたしの…
みんな亡くなってわたしの元へ〜
長い間眠っていたこの子たちは
樟脳の匂いにまみれて
ひさびさの太陽の光をあび
ついでに、秋冬の靴も磨こう!
出してみると
同じ系統の物ばかり…
これらも2年間、靴箱で眠っていた
何故なら、昨年の秋冬は
思わぬ病で療養…履くことが出来なかった。
なんと、お気に入りのダナーにはカビがっ!
スェードのクラークスは変色!
どれもこれも、長いものでは10年履いている。
愛おしいこの子たちも
ブラシかけてクリーナーつけてオイルで仕上げ!
今年はお世話になりますので、よろしくね!
さて、昼からどれかを履いて



