の季節となった
花が咲き
実となり
収穫〜〜!
今の若い方はご存知無いかもしれないが
「へちま」さんには
お世話になったものです
へちま水をとって
あせもや日焼けの化粧水に
実は、繊維だけ残して
へちまタワシに…
行水時、これで身体を洗うと
汗や埃がサッパリ落ちました
たぶん、石鹸も使わなかったかも?
ちなみに「へちま」は、「とうり」と呼ばれていましたが
「と」はいろはの「へ」と「ち」の間(ま)にあるので
〈これは着物ハギレで作った「へちま」〉
昼からお天気になってきたので
日頃開けてなかった戸袋の中を整理しましょうと
中身を取り出してみると
たくさんの餅箱が!
『大正六年壱月 勝間』
とある。(勝間はわたしのおばあさまの実家の苗字)
年代的に
少しの黴の匂いと
膨らませた想像とで
初秋の昼下がりに
経過した時の流れを黙想し
在りし日の人々を偲んでいます

