エッセイストの中山庸子さんの本(海竜社)の中に
このタイトルのエッセーがあった
『ウィローパターンは、18世紀後半に陶磁器メーカー、ミントンによって作られた。
その後ウエッジウッドやロイヤル.ドルトンなど多くのメーカーでも作られるようになった人気の柄。
白地に青で描いたものを《ブルーウィロー》と呼び、
ウィロー(柳)の他に、二羽の鳥、楼閣、橋などが描かれている。
これらのモチーフにはストーリーが‥‥‥
昔々の中国に裕福な家の一人娘クーン.セがおり
悪徳高官である彼女の父は
むりやり軍人と結婚させようとする。
恋人であるチャンはクーン.セを連れて逃げたが
チャンは軍人に敗れ
クーン.セも自ら命を絶つ。
そんな二人は
二羽の鳥に姿を変え
一緒に空を舞い続ける‥‥
のでした』
というものでした
うちにも、同じ柄のコーヒーカップ(nikko製)があった!
このロマンチックなストーリーに
思いを馳せ
今晩のティータイムを楽しもう〜〜

