はじめ (マルコ16章_七巡目) | イエス様の命の言を育てて食す

イエス様の命の言を育てて食す

食べることは喜びです
肉体に食あるように、霊にも食あるのです
イエス様の命の言を繰り返し反芻して存分に味わうブログです

 

 

カミカカリして唱ひ舞ふのざぞ

ウズメノミコトいるのざぞ

ウズメとは女のみでない

男もウズメざぞ

女のタマは男、男のタマは女と
申してあろがな

ヤミの中で踊るのざぞ

唄ふのざぞ

皆のものウズメとなりて下されよ







ご訪問頂きありがとうございます
どうぞよろしくお願いします






週の初めの日の朝早く、イエスは蘇って
まずマグダラのマリヤに御自身を
あらわされた

イエスは以前に、この女から七つの
悪霊を追い出されたことがある

マリヤは、イエスと一緒にいた人々が
泣き悲しんでいる所に行って
それを知らせた

彼らは、イエスが生きておられる事と
彼女に御自身をあらわされた事とを
聞いたが、信じなかった













イエス様は、心から求める者のところに
現れるのです


だれよりも愛し、渇望する者のところに
現れるのです


信じて疑わない者のところに、まずは
行くのです


誰であっても、マグダラのマリヤの
ようにならなければいけないのです


信じる者です


喜ぶ者です


自分から向かいに行くのです


歌い舞うのです


暗闇の中にあっても、踊るのです


隠しごとなく、になって踊るのです


岩戸を開ける者になるのです


もはや、閉じる者は不要なのです


闇が晴れて、光の世が来るのです


うれしうれしです



イエス様の御国が来ますように


本日は以上となります
ありがとうございました