伝える (マタイ10章_七巡目) | イエス様の命の言を育てて食す

イエス様の命の言を育てて食す

食べることは喜びです
肉体に食あるように、霊にも食あるのです
イエス様の命の言を繰り返し反芻して存分に味わうブログです

 

 

一人で七人づつ道伝へて呉れよ

その御用が先づ初めの御用ぞ

この神示通り伝へて呉れればよいのぞ

自分ごころで説くと間違ふぞ

神示通りに知らして呉れよ






ご訪問頂きありがとうございます
どうぞよろしくお願いします





弟子はその師以上のものではなく
僕はその主人以上の者ではない

弟子がその師のようであり
僕がその主人のようであれば
それで十分である

もし家の主人がベルゼブルと言われる
ならば、その家の者どもはなおさら、
どんなにか悪く言われることであろう

だから彼らを恐れるな

おおわれたもので、現れてこない
ものはなく、隠れているもので
知られてこないものはない

わたしが暗やみであなたがたに話す
ことを、明るみで言え


耳にささやかれたことを、屋根の上
言い広めよ



また、からだを殺しても、魂を殺す
ことのできない者どもを恐れるな

むしろ、からだも魂も地獄で滅ぼす力の
ある方を恐れなさい













御用とは、伝えることです


御役とは、知らせることです


イエス様が中心だと広めることです


イエス様は、救いの神様だと
知らせることです


喜びごとは、皆で共有した方が良いのです


自分だけが得をするのは、イエス様の御心

ではありません


自分ひとりが救われることは、神様の思い

ではありません


無理やりに引っ張る話ではありません


見物人を 舞台に上げる話ではありません


怪しい道に誘惑するわけではありません


信者を増やすことではありません


悪の手口を知らせても 根本的な解決
にはなりません


それだけでは、大峠は越えられないのです


救いは、イエス様です


イエス様におすがりするしかないのです


お詫びすれば、許されるのです



イエス様の御名が崇められますように


本日は以上となります
ありがとうございました