人は道真中にしてワとなり、皆の者 集まりて
お互に拝み、中心にまつりまつり結構ぞ
節分からでよいぞ
このお道の導きの親 尊べよ
どんな事あっても上に立てねばならんぞ
順乱しては神の働きないと申してあろがな
ご訪問頂きありがとうございます
どうぞよろしくお願いします
あなたがたがわたしにつながっており、
わたしの言葉があなたがたに留まって
いるならば、何でも望むものを
求めるがよい
そうすれば、与えられるであろう
あなたがたが実を豊かに結び、そして
わたしの弟子となるならば、それによって
わたしの父は栄光をお受けになるであろう
父がわたしを愛されたように
わたしもあなたがたを愛したのである
わたしの愛の内にいなさい
もしわたしの戒めを守るならば
あなたがたはわたしの愛の内に
おるのである
それはわたしがわたしの父の戒めを
守ったので、その愛の内におるのと
同じである
わたしがこれらのことを話したのは
わたしの喜びがあなたがたの内にも
宿るため、また、あなたがたの喜びが
満ちあふれるためである
イエス様は、神様を愛しています
神様は、イエス様を愛しています
願い求めることが、何でも叶うからです
イエス様の愛の内にいれば、
その願いは聞き入れられるのです
その願いは、平和な願いだからです
憎しみの願いではないからです
あわれむ者は、あわれまれるのです
助ける者は、助けられるのです
許す者は、許されるのです
そこには、喜びが生まれるのです
だから、お互いを拝めば
大難は小難になるのです
その中心には、イエス様があるからです
イエス様 日ごとの御言をお与えください
本日は以上となります
ありがとうございました