やる (ヨハネ13章_六巡目) | イエス様の命の言を育てて食す

イエス様の命の言を育てて食す

食べることは喜びです
肉体に食あるように、霊にも食あるのです
イエス様の命の言を繰り返し反芻して存分に味わうブログです

 

 

カミヒトと申すのは、神の弥栄のため
世の弥栄のため祈り実践する人の
ことであるぞ

神のため祈れば神となり、世のため
祈れば世と一体となるのぢゃ

自分のためばかりで祈れば迷信、
我善しの下の下ぞ




ご訪問頂きありがとうございます
どうぞよろしくお願いします




わたしがあなたがたにしたとおりに
あなたがたもするように、わたしは
手本を示したのだ

よくよくあなたがたに言っておく

僕はその主人に勝るものではなく
遣わされた者は遣わした者に勝る
ものではない

もしこれらのことがわかっていて、それを
行うなら、あなたがたは幸いである


あなたがた全部の者について、こう言って
いるのではない

わたしは自分が選んだ人たちを知っている

しかし、

わたしのパンを食べている者が、わたしに
向かってそのかかとをあげた

とある聖書は成就されなければならない














手本をみせるのは、それを真似して
やってもらいたいからです


そのとおりにやってほしいからです


オリジナルは求めていません


自己流を推奨していません


そのとおりにやれば、必ず、幸いになる
から、そう伝えたのです


真似してほしいという願いは
イエス様の御心です


イエス様に従ってほしいという
神様の思いがあります


だから、「やる」、「やらない」で
決まってしまうのです


そのとおりに「やる」からこそ、
実を結ぶからです


愛している、という思いは
行いも伴うのです


あわれみは、口だけでは
決まらないのです


憎しみや裏切りも、行いで決まるのです


「やる」は、恐ろしいのです



イエス様 日ごとの御言をお与えください


本日は以上となります
ありがとうございました