学力の基本は国語力です。
幼児期に国語力を育てておかないと、、、
小学校で国語が苦手となる。
国語が苦手だと算数の文章題が苦手。
算数が苦手だと理科が出来ない。
もちろん、国語が苦手な子は社会科も理解出来ない。
でも、幼児期の国語教育は意外と軽視されている。
軽視どころか、意識に上がってすらいないんじゃないかな。
3歳にもなれば日本語が身に付きます。
そこで安心して、日本語の先の国語力を育てていない。
日本語を聞き取れるし、日本語で話すことも出来る。
ただし、語彙や理解力が乏しいので、
思考力も弱ければ、表現力も貧弱。
論理的な思考なんて、出来るわけがない。
全ては、国語力なんですよ。
しかし、みな小学生になって、中学年くらいで気づく。
幼児期に気づいている人は極めて少数です。
小学生になってからだと他の教科に忙しくて
国語力を育てるのは難しいんです。
一方、、、比較的時間に余裕のある
幼児期に国語力を育てるのは簡単です。
インプットするだけ。
1歳から7歳まで、4年分あります。
手間いらず、家庭で出来る国語教育。
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