算数が出来ない子に算数を教える。
理科が出来ない子に理科を教える。
一見、筋が通っていそうに思えますが、
結局、算数や理科を教えても、彼らは出来るようにはならないんです。
もちろん筆算上手になったり、公式を覚えたり、
あるいは自然科学に関心を持つようにはなるかも知れません。
でも、そもそもなぜ子どもたちが
算数や理科が苦手なのかという、
コトの問題の本質を理解しないことには、
算数や理科の勉強をさせても、
根本的な解決には成りません。
しかし、その問題の本質を見抜いている指導者は少ない。
簡単な話、アレだけです。
アレって何?
答えこちらから。