激しく頭をフル回転。後ろ顔のマナと呼ばれて半年。師匠の「だらけ髪なし」は、熊野胃袋にいる。さるお方が呼んでいるらしい。風邪引きの童女が、厳しく言いよるが、私は一向にかまわんのだよ。石の上にも三年らしいが、すでに蛇の上に15年の月日が流れている。九蛇(クジャ)を産んで2000年過ぎているのに、月明かりがおさまらないとは、、、。人々は期待の裏返しのように、恨み歌を確認しつつある。大きな目をしたカトマンズの勇者が現れる日は近いのだ。私の父が語っている。20光年を渡る白いカモシカは、私だったのだ。森の中に火が放たれているが、青い炎は空気を焼かずに悪を焼いている。不浄なる言語の解体を試みているらしい。身につくはずの技は、手足の崩れとともに住人たちを無気力にさせた。孤児たちの夢はどこにも存在しないが、死人たちは、異界においてキャラメルをしゃぶり尽くす。新しい破綻は厳しい掟を堕落させるというアカメは、東方に旅立ち、泣いている。ヤバみさえ消え去る軍団は微生物のような増殖力を誇る。決断の果てに楽天の星が動き出す。闇夜のハイエナたちの目を見て、首をまた360度回し尽くすのだ。星湯獣は時の静止したかのようなゆっくりとした動作で、月を目指し始めた。この獣は、非常に遅く多くの危険があるように見えながらも、存在資質的には絶対的である。法則を超越する生命体なのである。ライオンたちの群れも、この獣の前では、ただ怯えるしかない。勇猛果敢さなど理に比べれば、吹き飛びナダレおちるくらいのものだ。学頭たちの豊かな背中には就寝前の枕の暖かさに似た形が見つかるのだ。カナリアたちの群れが、月から降りてきても星湯獣は逆をつき、地底を繁茂する唇を優しく撫でる。見たか!あの堂々とした情けなさを!師の声は幻であると知っているが、まるで師がわたしに入りこんだように叩き続ける。