☆Unit Test☆
今日はFIT1005「 Networks and data communications」のテスト。
ITの中でも通信系には滅法弱いと自覚はしていた。
レクチャーをきいてもスライドを読んでも教科書を読んでも、理解度は正直10%もなく、焦りを通りこし、精神的ダメージはそれはもうでかかった。
前セメスターに習ってた授業なんて全然簡単だったと思えてしまうほど苦戦している。
苦戦といっても今のところがんばって理解しようとしているのではなく、わからないからと鬱になっていく自分を止めているだけなのだが。
徹夜で勉強して臨むつもりだったけど、テストの8割は選択問題だからなんとかなるだろうと思ってすぐ寝た。
レクチャーのスライドを見て、1夜漬けでなんとかなる問題じゃないということが明らかだったからということもある。
とりあえず、残りの2割は計算問題が2問なのでそこだけでも完璧にしておこうと勉強しておいたが、ちょうど1問だけ復習し忘れた問題があってそれがピンポイントで突かれたときには涙が出そうになった。
そこの問題は空欄だから、テストの1割を軽く失った所から僕のこの運任せのテストが始まる。
毎回チュートリアルの最後に復習用の選択問題があって、それだけは勉強していた。
といっても理解してるのは3割ほどで、残りは「この問題が出たら答えはコレだ」程度の勉強。
心のどこかで、いや9割方は「全部これと同じ問題だったらいい」と切実に願っていた。
むしろそうであるだろうと信じきっていた。
そして実際、50点中14点分は(多分だが)同じ問題だった。
意外と少なかったがこれは想定の範囲内。
もう一つの計算問題5点分はなんとかできた。
理解なんかしてないがこの前のアサイメントで数字だけ違った問題が出ていて、やりかたをネット上で発見していたからだ。
そして今日確実に取れた分はもちろん50点中この19点だけ。
あとは運任せ。
ひとつだけ想定外だったのはTRUEorFALSEの2択問題が1問もなかったこと。
そしてこれが今日の最大の敗因だろう。
2択問題は確実に取れるという根拠のない自信だけはあったというのに…。
それにしても周りのやつらがほとんどカンニングしてたというのが不愉快で仕方ない。
自分はカンニングできるほど秀才な友達を持っていないのも事実だが。
レクチャールームでのテストには限界があるのはわかるが、この現状はどうにかしてほしい。仲間が減るじゃないか。
実際隣の友達が自分より早く終わって待っててくれてるとき、俺の計算問題が一つ空欄だったからか、答えを見せるようにそのページを開いてくれていた。
でも変なプライドが邪魔したため、結局そこは空欄で出した。
「カンニングだけは絶対にしないぞ」とかいうかっこいい真面目なプライドは持ち合わせていないが、なんというか友達に甘えるような行為、媚びるような行為というか、よくわからないがなんか嫌だった。
所詮全体の10%にしかならないこのテスト。
勘がどれだけ冴えてるか測るテストみたいなもの。
この教科はあとグループアサイメントとEXAMがある。
とりあえず今日わかったことが一つ。
ミッドセメスターブレイクとかいう名前のくせにWEEK10とWEEK11の間というセメスターの終盤にある1週間休みが、この教科の勉強で消えてしまうという僕の不幸な未来。