☆最悪☆
今日の朝の1001のテストがあった。次の授業は12時からでした。
テスト勉強は微妙だったけど、わかんないところはあんまり出なかったからちょっとラッキー。
ちょっとおなかがすいたので、なけなしのお金でバナナを2本買いました。
レジで自分の番になったとき、ちょうどレジで重さを量るやつが壊れちゃいました。
バナナ二本が14セント(10円)で買えてしまったからちょっとラッキー。
まさかこのバナナにすべての運を使い果たしてしまっていたことにも気付かずに帰る途中、悲劇は起きた。
メルボルンで電車やトラムに乗る場合、メットカードというアイテムが必要になります。
実際持ってなくても乗れますが、インスペクターというかつあげ集団がまれに電車やトラムに乗り込んできてメットカードの提示を要求してきます。
持ってなかった場合は罰金。150ドルくらいかな?
くそみたいなシステムです。
昔は「見つかったら走って逃げるし」とかやんちゃなことを口走っていた僕ですが、
体力の衰えとともにビビりが入り、おまけに学校が週5ということもあり、最近は110ドルの1カ月用を常に切らさず持っています。
ですから、そんなインスペクターたちを見てももはやオドオドなんかしません。
そんなわけで、今までは一度も捕まったことがありません。(え、普通?)
今日、トラムに乗って帰宅途中、5人ものインスペクターが乗り込んできた。
もちろん、焦ったりなんかしません。
ちゃんとメットカード持ってるし。
自分の番が来る前に見せる準備を始める。
財布の中、いつものポジションにメットカードがないことに気づく。
(あれ?23日に買ったばっかなのに…)
先月と先々月のメットカードは見つかるものの、一番新しいものが見つからない。
一歩、また一歩とインスペクターが近寄ってくる。
ない。
いくらさがしても、ない。
そして、とうとう自分の番が回ってきた。
いやだ。罰金だけはいやだ!
あきらめずに探し続ける。
そんな僕をずっと待っているインスペクター。
初犯なら手紙書けば大丈夫っていうし…
そんなことを考えながら諦めかけていたそのとき、奇跡は起きた。
そのインスペクターが自分からトラムを下りて行ったのだ。
他の仲間たちが別の車両から降りてしまったためだ。
きっと財布をあさっている僕に焦りが見られなかったから「こいつは持っている」と確信したんだろう。
実際僕も持っているものだと思っていたのだから。
そのあともしばらく探し続けるも、見つからず。
そして、週末グレンフェリーでMさんの好物であるカキを買った時に落としたと確信する。
あいたたた。
まだ1週間も使ってないのに…なくすなんて、馬鹿。
こんなへまをしたのはいつぶりだろう。
かなり凹む。
でも更なる被害(罰金)をまぬかれたことは不幸中の幸い。
多分今日彼らに会わなかったら今後しばらく気付かずに乗り続けてたと思うしね。
あ~お金節約しなきゃ。
毎日バナナが14セントならいいのにな~