5年位前に娘が再婚した、相手はインドネシア人だ。
約10年前に日本に来て、国立工業大学の研究室に入った。
約10人兄弟の下の方で、物心ついた時は既に父親は病死。
研究室にいた頃の収入は大学のバイトのみで3~5万円/月。
むろん、宗教はイスラム教なので、食生活だけは注意よん。
インスタントラーメンでもX ![]()
再婚した時、家内は抵抗あった様だが、下手な日本人よりは
マシと了解。後はYUTOを可愛がってくれるのが何より。
3年前に、男の子が生まれた。
その時に知ったのだが、法的には、二人共に「長男」だと
父親の初めての子が基準らしい。
それにしても、酷いのが我が国の法律。
婚姻手続き。二人揃って大阪の領事館に行き書類を受け取る。
沖縄だろうが北海道だろうが皆同じ。共働きしてりゃ、
日程調整も大変だし、旅費宿泊費も掛かる。![]()
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受け取った書類を区役所に提出してめでたく終了となる。
婚姻時、ネシアより母親、姉、弟が来て安心して帰った。
但し、本人はコロナ等もあって10年位帰国してない。
日本が好きなのと、ITの仕事に就いたので生涯日本に住む。
YUTOと同じ籍に入ったので、役所に相続のことを聞いてみた。
国によって異なる様だが、ネシアでは同国内での裁判を
受けなければならない。
イスラム教徒(ムスリム)にならなければ厳しい。
YUTOに聞いてみた処、案の定「冗談じゃないよ」
ムスリムは一般的に「天国に行くために現世を過ごす」
子供が生まれた以上、子供のことも考えないとならないので
彼には「ムスリムである前に自分のアイデンティティを作れ」
と言っている。近々、帰化するつもりである。
ところで、一般的には「在日外国人」にあたるのだが、
昨今、国内では、ネット含め酷い言葉を連ねる連中がいる。
「日本人の血が薄まる」だの、「我々の税金が投入されている」
「サッサと帰国しろ」等々。
十把ひと絡げで論ずる島国根性丸出し日本人の悪癖であろう。
今や、三世、四世の世代、日本で生まれ、日本が一番好きという
彼等を多く知っている。
ある似非保守は、在日に税金が使われているとわめくが、
我が息子は来日して以来、所得税、保険料等は全て払い、
我が国から1円たりとももらったことはない。
また、イスラム教徒は「抵抗」を基本、非とする。
なので、中国のウィグル自治区でやられたい放題にされる。
一方で、日本人はあまり知識がないので、9.11の
イメージが残っているので、未だ、間違った差別意識も残る。
: Terima kasih.