ところで、昨年の9月、金曜日、午後2時頃のことだ。
丁度、安保法案が参院で可決した直後だった。
部屋に居た処、外から大きな声が聞こえてきた。
「戦争反対!戦争反対!」
複数の声で叫んでいる。
女の子の声の様な気がしたが、内心「きっと何処かの団体だろう」
おもむろに外を見て愕然とした。
小学3、4年生の女の子数人が通学路での大合唱だ。
この周辺は中心部でもない住宅地。
しかし、一つ間違えれば事件にもなりかねない。
安保法案をすっ飛ばして上っ面で戦争の賛否を叫んでいる。
これは決して子供達の責任ではない。
家庭内の会話が大体想像できる。
YUTOが四年生の時のことを思い出した。
ある事で担任の先生と本音で話した。
30代半ばで、民間出身の今時珍しいアナログで逞しい先生だった。
そのせいか、職場の人間関係にアタマを悩ますそうだ。
H 「おかしな親が増えたようですね?」
先生 「誰か親を教育してくれる人はいないでしょうか?」(切実な声)
また、その年、保護者会に出た家内の話。
母親A 「先生、我が家がゲームのたまり場になって困ってます」 
また一方で、先生「今後、下校時は名札は学校に置いてて下さい」
母親B 「良かった!これで忘れ物の心配がひとつ減った」 
これでは、子供を躾けられるわけがない・・