腰が痛い時に

猫ちゃんのなでての要求辛いネガティブ

でも応えなければ・・



断捨離できないものは

やはり思い出の品です。



子供たちの小さい頃の写真(プリント)が

ダンボール1箱分にあるけど捨てられません



ウチの子が生まれた時は

ギリギリまだフイルムだったので


 



現像するともれなく

プリント写真になるのです。



デジカメになってからは

フイルム時代よりはマシですが


写真見るためには

やはりプリントすることに

なりますよね。



今みたいにスマホがあれば

撮影できるし見れるしで良いんですけど



この大量のプリントは

いつか暇な日がきたら


整理してアルバムにまとめて

子供達にプレゼントしよう!!

と考えていました。




そして現在

暇な時間がとうとうやってきたのですが



令和のこの時代に

アルバム作って渡されても

子供たちも多分困りますよね・・



私も親が作ってくれた巨大なアルバム

どうしたらよいかちょっと困ってます。

色々な意味ですごく捨てにくいな驚き




なので子供たちの写真用に

『Instagramの非公開アカウント』を

作ることにしました。



非公開にした場合、観れるのは

承認した人だけなので


息子と娘のみの限定公開です。

(特に変な写真はありませんが念のため・・)



プリント写真をスマホで撮影して

電子化するという手法です。



お店に頼めば電子化してくれる

サービスもありますけど


子供達にそこまでのクオリティは

多分求められてないし

記録として見れればOK



ビデオカメラで撮影した

小さな頃の動画は


『長い動画なんか見ないしキョロキョロニコ

って言われたので



60分以内にトリミングしたものを

リールに投稿しましたら

喜ばれましたにっこり



お出かけの写真

子供たちが遊んでるおもちゃの写真

着ている洋服の写真

旅行の写真


写真整理していたら

昔の記憶が呼び起こされて


可愛かったなぁラブラブ

大変だったけど楽しかったなぁ音譜


洋服とおもちゃとお出かけに

かなりのお金を使ってたなぁネガティブ



色々な想いがめぐります。



ちなみに娘お願いは喜んでくれたけど


息子ニコはInstagramアプリをいれてなくて

まったく興味を示しません。




Instagramからフォトブックを作る

サービスも沢山あるので


ひと通り写真を入れたら

私用にフォトブックを作ってもいいかな


これでプリント写真が捨てられたら

終活がひとつ終わります。



処分の目標は6月末かな・・にっこり



物を増やしたくない人向けに

写真を使ったギフト色々あるんですねにっこり



水筒はお出かけのマストアイテム