「いつか来た場所」
津山線玉柏

今日は長男の運動会で、お袋が埼玉から見に来る。
久しぶりに会うので、そんな話題。(開始時間が遅くなって時間あり)

私の母親は岡山市内生まれの岡山市内育ち。
要するに私の祖父祖母は岡山に住んでいたので、大阪や奈良在住の私は、
特急うずしおや急行安芸で大阪から岡山に行った。
まだ新幹線開通前の話だ。

母親の高校時代の親友が津山線の玉柏駅から数分の場所に住んでいた。
岡山操山高校の同級生だった。
庭には津山線の線路が目の前にあった。
小さい頃、何回か連れて行かれた。
庭先を蒸気機関車が行ったり来たりしていた。
玉柏駅に貨物扱いがあったのだろう。
貨車の入れ替えをしていたのは恐らくC11だった。
未就学児だった頃だから写真は無い。残念だ。
音だけはよく覚えている。
本当に行ったり来たりしていて、居間から丸見えだったのだ。
お袋は親友とお話に夢中だったろうが、私は線路に夢中だった。

写真は小学生になってからのものだろう。
小3ぐらいからはカメラを持ち歩いていたのだ。
持ち歩いていた父親にもらったカメラのメーカーや名前はまだ判らない。
そんな母親も82歳になったがカメラを持ち歩いて元気に歩き回っている。





しかし、自由気ままな編成だよなあ。