昨日は朝早くから不思議なことがあり、午前中にはお墓参りに行ったのだった。
Unknownさんから2009.1.7の記事にコメントがあったのがきっかけだ。
その返事コメントを書いたら、昨年2011.1.7に同じ場所に行き写真撮影をしたのを想い出したのだ。
そして、昨日がちょうど同じ1.7だったために、なんだか不思議だなあ。と思った。
日記を書いてから女房にその件を確認。
そうしたら、親父の命日だと判明したのだ。
その10分後にはお墓に向かった。
寂しがり屋だった親父が呼んだに違いない。
昨年はちゃんと13回忌の法要を行い報告したのだが、やはり命日には寂しくなるらしい。
親父は糖尿と10年間闘っていたのだが、最後は女房に看取られた。
その翌日に祖父が続いて99歳で亡くなった。
どうも親父は相当に寂しがり屋なのだ。
当時はとにかく大変だった。
糖尿病の親父の世話、繰り返す病院の転院、喪主としての準備、お墓の手配・・・
ようやく落ち着いた頃、親父のことはやはり好きだったことを確認した。
今、自分の息子が二人できて、その気持ちが判ってきた。
子供はカワイイ。
親父は病気に倒れた私の身を案じているに違いない。
ここは元気になった姿を見せに行かねばならぬ。
お墓は家から電車で30分だ。





下車駅。
以前は汚かった通路も今はきれいに。







お墓の周辺の風景は一変した。
高層マンションが立ち並ぶようになったのだ。
以前は鄙びた感じだったのだが。

そして、この高層マンションには知人が住む。
12月には会社の近くで自転車の彼に偶然に会ったのだ。
既にその時点で親父は私を呼んでいたのかもしれない。















親父、祖父、祖母が眠る。
共同墓は女房と探した。
たくさんのお仲間もいて、寂しくないと住職から聞いた。
それでも寂しがる親父。
30分ほどいろいろ話かけた。
私が元気になったこともわかっただろう。
きっと安心したに違いない。







お墓の近くには古い消防署がある。
そういえば、そのすぐ傍にはむかし、松坂屋カメラという中古カメラ屋があって、
女房と一緒に行ったものだ。
今は高級マンションになっている。








かなり古い建物だが、不思議な形をしている。














消防署を見たら、今度はお墓の前にある大学に寄ってみた。







ここは甥っ子が今春から行く大学の本部。
新入生は横浜戸塚校舎に行くのだが、高学年はこちらだ。
女子が多く、お金持ちの子が多いイメージがある。
本当はどうかは知らない。







ここも由緒正しい建物が多い。
建学150周年とうことだ。
なんと、私の母校よりも古く、慶應義塾と同じぐらい古いのだ。














駅に向かう。







久しぶりにゆっくりと親父と話せて良かった。





SONY NEX-5/E18-55mm/F3.5-5.6 OSS





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