新型コロナワクチンについて
問い合わせした方がいて
その内容が書いてあるんだけど↓
📞モデルナ社の医薬品は今まで一度も承認を受けた事はないが
— 野田CEO (@nodaworld) 2020年11月2日
「こちらでは詳しい事情は聞いていない」
📞承認前にもかかわらずモデルナ、アストラゼネカ、ファイザーの3社と供給合意を結んだのはなぜだ？
「世界中でコロナワクチンの需要が高まっており日本も早めに確保したいからだ」
続く
↓
📞それは開発に10年はかかるワクチンを短期間で流通させるからか？
— 野田CEO (@nodaworld) 2020年11月2日
「コロナワクチンは世界的に需要が高くやむを得ず短期間でしかも大量に作らなければないので通常のワクチンに比べリスクは高い」
📞そんな危険なワクチンを流通させておきながら企業の責任回避はおかしくないか？
続く
↓
「まあそういう事も多少はある」
— 野田CEO (@nodaworld) 2020年11月2日
📞製薬企業が訴訟を起こされる可能性があるほどの危険なワクチンという事なのか？
「短期間でのワクチン開発となればそれなりのリスクはある」
↑
これ、厚生労働省もコロナワクチンは危険だって認めてますよね💢
今日はここまでです、一部抜粋してます。
モデルナ社はアメリカで
2010年設立の若い会社。
そして今まで一度も
ワクチン以外も含めて医薬品の
承認を受けた事がない
そんな会社と
治験も終わっていない段階で
厚生労働省支援の元、
契約を結んだ武田薬品
製薬企業側にとって
非常にリスクの高いワクチン
イコール
消費する(投与される)側
にとっても
非常にリスクの高いワクチン
企業にとってのリスクとは
提訴、提訴による信用性の喪失
最悪の場合は倒産
消費する(投与される)側の
リスクとは
目的以外の別の作用による
後遺症、重症化
最悪の場合は死に至る
やむを得ず
何がやむを得ないのか？
陽性者が人口の0.1%未満の
たった10万人
しかも発症に至る
感染者はその内の2割ほど
死者に関しても
水増し分を含めて
1,800人程度
(人口の0.002%未満)
これを見て
なぜ「やむを得ない」
と言えるのか？
この程度の
極小の危険度しかない
ウイルスの為に
極大なリスクがある
ワクチンを
やむを得ず導入する理由は
どこにもない
どんだけ「リスク」という
言葉が出てくんだよ
これで今回のワクチンが
どれだけ危険か
分かったよね？
現在、摂取は努力義務
先週のうちに
しれっと決まってしまった
摂取しなくても
罰金や刑事罰はないが
その内また、しれっと
強制になっている可能性も
否定できないので
今の内から釘を刺しておこう‼️
