ママ友の子供が大学生になりました。



関東地域にある大きな大学です。



その入学式に参加したママ友に聞いた話です。



入学式にはたくさん学部の学生と、その保護者たちが参加しており、理事長が学生と保護者に向けてスピーチをしたそうです。



そのスピーチは最初から最後まで英語だったという事です。


日本人の学生と保護者に英語でスピーチをする意味は
何でしょうね。



当然、友人は理事長のスピーチの内容がさっぱりわからなかったと言っていました。



学生たちは理解できたのでしょうか。



保護者にはそのスピーチの内容の訳された紙を渡されたそうです。



いったいその大学の教育はどうなっているのでしょう。
私の息子がその大学の学生だとしたら残念でなりません。




数年前から小学生に、英語の授業が行われていますね。



それで英語が身につくのでしょうか。



そもそも全員に英語を身につけさせる必要があるのでしょうか。



息子をカナダの高校に留学させたからこそわかるのですが、英語は自分が持っている日本語の語彙力以上にはなりません。



しっかりと日本語の勉強をさせることが重要なのです。


一部では、スラスラと英語を理解し話すことが出来る日本人も必要でしょう。



しかし、小学生全員に英語教育をする必要はないし無駄なことだと思います。



なぜ日本語の教育をおろそかにするのか意味がわかりません。



英語信仰もやめた方がいい。



日本人は英語が話せるというだけでかっこいいと思ってしまうところがありますよね。



英語が話せても中身がなければどうしようもありません。



大学の入学式に英語のスピーチをする必要は全くないと思います。



理事長が学生に伝えたかったことはなんだったのでしょうか。



ここは日本ですよ。



間違った教育をしないでください。