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美容室でしか染めない人もいるし
家で自分でしか染めない人もいる
またたまに家で応急処置的に
染めたりする人もいたりするよね
なんとなく良くないのは知ってる
でも実際何が違うのか？
いろんな種類があるけどその違いは？
基本的にヘアカラーにおいて
ファッションカラーも白髪染めも
仕組み自体は変わらない
マニキュアやトリートメントカラーは
また別ね
基本的に仕組みは同じだけど
市販のモノは使うのが素人
だから簡単に出来るように作られてる
種類も多いよね
ブラシタイプや泡タイプそれから
昔ながらの混ぜるタイプなど
でもお店で使うのは昔も今も
1剤と2剤を混ぜるタイプだよね
つまり結局それが一番良い
市販カラーでは減ってきてるけど
泡タイプが使いやすい
そう言ったことはよく聞くけど
やり易さは別として
髪の事を考えるとオススメ出来ない
泡カラーはそもそも
染めたいとこだけに付けることは無理
しかも白髪ってわりとしっかりしてる
だから泡だと髪にしっかり付かない
便利＝良い商品
とは限らない
そして市販カラーってのは
誰でもどんな髪質の人でも
それなりに染まるように出来てる
つまり髪の毛細い人太い人
染まりやすい染まりにくい
持ってる色味やダメージなど
ひっくるめて平均値
だからよく染まっちゃう人もいれば
あまり染まらない人や
ダメージを必要以上に受ける人がいる
それに対してお店の場合は
ここの髪の状態に合わせて調合し
染まるので無駄が無い
薬の強さや色の種類があるので
その人に合わせたモノが出来る
もちろん塗る技術もあるよ
単純に塗り分けが出来るか出来ないか
それも大きく状態を左右する
市販のカラー剤は
髪が太くしっかりしてる人は
染まりは良くなくなるし
髪が細い人は染まりやすく
必要以上にダメージを受ける
そして根本と毛先の塗り分けが
出来ないことで
セルフカラーを続けていくと
毛先ほど暗くなりやすい
自分で染めることを否定はしない
ただリスクは知っておいた方が良い
そして使わない方が良いもの
色んなことを知った上でやる方がね
こちらも更新宜しく♪
てな感じで今日も楽しくhappyに♪
그러면 오늘 여기까지
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