市販カラーと美容室カラーの違い
Hi guy's ～
안녕~~
初めましての人も
そうじゃない人も
ありがとうございますm(_ _)m
一般的なカラーいわゆる
ファッションカラー、グレイカラー
その差は何なのか
まず一つ
色の種類の差
市販のカラーは基本的に
失敗しにくいように
ブラウンベースで作られてる
だから色味を出すのが難しい
それに比べてサロンカラーは
色味は豊富にある
特にファッションカラーに於いては
ほぼ無限にある
そして二つ目
アルカリ剤の種類
カラーにはアルカリ剤が
使われてるんだけど
市販のカラーは臭いがしない
お店でするのも似合わないのも
あったりするけど似合うのも多い
それは使われてるアルカリ剤の違い
臭いが無い方が良いように思うけど
実はその分、髪の内部に残りやすい
一方で臭いがキツイのは
揮発性が高いので髪に残りにくい
髪に余分なモノが残ると
ダメージや色持ちにかかわる
三つ目
2剤の強さの種類
カラーは1剤と2剤を混ぜて使う
その2剤はいわゆるオキシドール
日本ではMAX6%まで
お店では髪の状態を考慮し
弱めることが出来る
3%を使ったとしたら
その負担は半分になる
髪のダメージ具合や
太い細いなど人それぞれだよね
それに合わせて染める事で
リスクを最小限に染める事が出来る
そして四つ目
後処理
カラーやパーマなど薬剤を使うことで
さっきも言ったように
いろんなケミカル物質が残る
それを髪内部に残しておくことで
色持ちはもちろん髪のダメージに
繋がりパサつきやまとまり
お手入れの負担になってくる
お店でする場合はたいてい
そういった後処理などをして
髪に残留物がなるべく残らないよう
ダメージや色持ちを良くする為にする
最後五つ目
塗り分ける技術
美容室では通常リタッチといって
伸びてきた部分だけを染める技術
またそこと既に染まってる部分を
分けて塗る技術をする
そうすることで負担を最低限に出来る
これが自分でするとまず不可能
これはプロとか素人とか関係なく
そもそも見えない部分がある
だから当然自分では無理
おそらくこの5つの事を
気にしなくても
最初のうちは問題ない
というか気づかない
だけどだんだん蓄積されていくからね
でも頻繁にやることだからね
年々負担は大きくなってく
あくまで化学物質を使ってるという事
リスクを踏まえた上でやるのは自由
ただ髪のダメージだけで済めば良いけど
場合によっては頭皮への負担や
アレルギーを発症するリスクもあるからね
こちらも更新宜しく♪
てな感じで今日も楽しくhappyに♪
그러면 오늘 여기까지
have a lovely day
오늘도 즐거운 하루 되세요
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