月1の内科診察の日でした


水曜日は午後休診で

午前の部は12時半迄です。


診察後はいつもの店で

ランチをした後

2〜3軒買い物に

立ち寄る予定でしたから

12時前に病院に着く様に

行きました


いつもなら空いている時間なのに

今日は珍しく

駐車場に車も多く


待合室も間隔開けて座るので

空いた場所が無いくらいでした


10時台には空いてたけれど

11時過ぎから急に

混んで来たのですよ

と看護師さん



でも診察が終わり

薬待ちの人が多かったようで


少し待ってから

血圧を測って貰っている間に

次々と薬を貰って

皆さん帰られ


直ぐに順番が回って来て

ホッとしました


その血圧、今日はちょっと高め

少し時間を置いて

再測定しましたが

それでもいつもより

高かったので

気をつけないといきませんね



思ったよりずっと早く

病院が終わり、

今日もランチは

「イソップの台所」へ。


ところが

そこもいつもより人が多く

奥の個室は何だか賑やかな

笑い声が聞こえたり、、。


ここの所少し

コロナが落ち着いているのも

影響しているのでしょうか?


ランチを終えて

帰りに寄った隣のカルディも

レジに並ぶ時には


狭い店内に普段より長い列で


久しぶりに出かけた私は

すっかり人に酔ってしまい


最後に行く予定だった

産直の店は寄るのを諦めて

帰って来ました ε-(´∀`; )


混んでいると言っても

コロナ禍前から比べると

ずっと少ないし

人の割に待つ事も無かったのに

人の中で何だか疲れてしまいました


お家時間が長いので

すっかり身体は

そのモードになってしまって

いるのでしょうね


散歩で人の少ない

自然の中に身を置くのとは

大違いの疲れ方でした


一年前迄は

舟木さんのコンサートらで

あっちこっち

地元とは比べ物にならない位

都会の人の群れの中を

往来していましたのに、、、。


舟木さんのコンサート予定も

色々入り始めました


私のコンサート復活は

まだ未定ですが、それまでに

少しは身体を慣らさないと

いけませんね



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最近は普段にニットを着る事
少ないですが

子供の頃は
母が編んでくれたセーターや
ベストを着ていました
(当時はチョッキといってましたね)

グリーンに少しラメの入った毛糸で
仲良しの友達とお揃いの
セーターを編んで貰い
嬉しかった事を思い出します


母の手編みのソウタです

右のは私が中学1年の時の物
その年は両親が
どちらも入院していて
弟と私は祖父母の居る
立川番所に住んでいました

普段は母は機械編みで
セーターらを編んでいましたが
これは入院中に
病院で編んでくれた物

娘が着て、今は孫娘にピッタリ


今日もピアノ練習の時に
あったかいネと
引っ掛けていました

孫、ひ孫迄が着てくれて
母もきっとも喜んで
くれているでしょうね

左の緑のはその母が
いつもエプロンの下に
着ていたものです

私も真似してエプロンの中に
引っ掛けています

袖が無いからモコモコしないし
腰まで暖かいので
重宝しています