インビザライン アジアパシフィック サミット2016第二弾です。
前回、ちょっとご紹介したゴージャスなインビザラインアジアパシフィックサミットの詳細です。
マカオといえばカジノ。カジノといえばコタイ地区ですね。
今回のインビザラインサミットは新開発区にある有名なホテルベネチアンで開催されました。
ベネチアンは2007年にコタイ地区初の巨大複合施設としてオープン。新しいマカオの顔として作られた巨大なリゾート施設です。
350店のショップと40店のレストラン.フードコートがイタリアのヴェネチアの街をイメージして作られていて建物の中に3本の運河まで流れています。
また、カジノも半端なく広く世界一の広さと収益を叩き出しているらしく5万平米つまり東京ドーム1個が丸々入る広さでゴージャスな作りに東南アジアを始め世界の人たちがお金を次々と落として行くところです。
もちろん、堅実派で余分なお金を持たない私にとっては素通りエリアになりますが。
系列が同じなのでラスベガスのベネチアんとよく似ていますが なにしろまだ新しいので本家よりもよっぽど綺麗でした。(どっちが本家?という話は置いといて)
で、マカオ地区は1泊3000円程度から泊まれるホテルカジノがありますが、ベネチアンは全室スイート仕様です。ですから部屋も超豪華。
それでも超格安で季節によっては1泊1万円代から泊まれるみたいです。お隣に後から建てられたシェラトンとはショッピングモールで繋がっていてその隣はちょっと歩けば今建築中のパリへ…とどんどんリゾート施設エリアが充実してきているのがアジアの成長を示していると思いました。
とにかくド派手なエリアの中の
最もゴージャスなホテルが宿泊先で会場として選ばれるあたりが如何にもインビザラインっぽいという感じでした(^o^)