ストレス度レベル1→???(疑問)
ストレス度レベル2→モヤっとする
ストレス度レベル3→イラッとする
ストレス度レベル4→ないわ~(怒り)
ストレス度レベル5→無理
挨拶はコミュニケーションの基本と言いますが、その基本ができていることが社会で生活していける大人の条件、と、信じてるY・Yちゃん。
が、しかし、、、。。。
事件例①
Y・Yちゃんがお引っ越しで持ってきた、大切な置時計。
大切な同僚からのプレゼントだし、
新生活で初めて使うことを楽しみに持ってきた、可愛いやつ。
Y・Yちゃん『これ、大切な時計だから、いい場所に飾ってくれる?』
K・Y君『、、わかった』
とことことこ、、うろうろ、、、、
ガチャン!
K・Y君『、、あ』
Y・Yちゃん『えっ!ひどっ』
K・Y君の足元で、時計はバラバラっ!再起不能。。。
K・Y君を見ると、、、、あ~って呟きながら、ヘラヘラ笑ってる!
Y・Yちゃん『!!!!まずは謝れっ』
K・Y君『あ~、ごめん』
ストレス度レベル3、、だけど、
Y・Yちゃんはグッと我慢して、同じ時計を入手することを要求。
でも、これは、モノの問題じゃない、、態度の問題。。。
事件例②
一緒に生活を始めた当初。
夜、、、、
とことことこっと、Y・Yちゃんがテレビを観ている前を素通りするK・Y君。
寝室に入っちゃった。。。
Y・Yちゃん『?』
そっと覗いてみると、寝てる。。。
おやすみなさい、くらい言えっ!!!!
ストレス度レベル2、、
次の日、挨拶して欲しいと要求したY・Yちゃん。
ふぅーーーー。。。
事件例③
Y・Yちゃんが先に帰宅して家事をしていると、後から帰ってきたK・Y君は勝手に鍵開けて部屋に入り、自室に籠るか風呂へ。。。
いやいや、そこは、、
『ただいま』
『おかえりなさい』
じゃないか???
ストレス度レベル、、、、を通り越して、呆れるY・Yちゃん。
嫁は旦那を育てるものだ、なんて、先輩主婦さんから言われたけど、こんな基本からですか?
Y・Yちゃんの迷走と不安。
この人、ちゃんと仕事できてるのかな。。。?
ずっと、育て続けないといけないのかな?
Y・Yちゃんが、安心できる時は来るのかな、、?