能登、能登半島の歌で検索してみました。
避難所、自宅等で寒い日々、困難な状況と
思いますが、少しでも、
何かの役?になればいいですが。

のと、能登半島、輪島、石川県等
皆々様の一刻も早いまずは復旧!
そして、不明者の方々の救出、
捜索、発見を祈ります!

たくさんの方々がいろんなジャンルで歌、唄🎶

作詞家の皆さんも、能登半島を思い、
また、能登半島を訪れて作られたのでしょうね👣

🎵🎶♪音譜、作詞、音楽、民謡、演歌、pops🎶

母よ、鳥羽一郎
うなづいて 泪浮かべて 振り向いた 能登の湯の町 ゆっくりと バスに

登島みれん、水田竜子
夢のなきがら 男の背中 鴎がつつく 能登島みれん 向田(こうだ)火祭り

能登の恋歌、大川栄策
ひと目あなに 逢いたいと 肩をふるわせ 波の花 砕け散りゆく 能登の海 愛にはぐれて

厳冬・富山湾、鳥羽一郎
能登の岬に 雷鳴れば 船をくりだす 夜明け前 雪のつぶてに 頬たたかれて ヨイショ

赤提灯の女、松原のぶえ
女の過去が 匂うみたいな うなじの細さ 能登の港は にわか雨 泣いてきたのか男

雨晴旅情、青木香織
私の愛を わかってほしい ここは北陸 能登半島 寄せる波 夢のせる 雨晴

日本列島 旅鴉、細川たかし
待っている 眠気ざましに ひと息入れて 能登路 但馬路 出雲路と 日本列島 アア

能登は冬色、丘みどり
切なくて 切なくて 切なくて 能登は冬色 珠洲岬(すずみさき) 船

能登半島、市川由紀乃
たずねて 行(ゆ)く旅は 夏から秋への 能登半島 ここにいると 旅の葉書も

奥能登しぐれ、増位山太志郎
おまえ思えば 逢いたくて 胸に冷たい 奥能登しぐれ 愛し合っても 添えぬ女

能登の山、秋山竜次
トンカントンカン能登の山 トンカントンカン薪を割る 今宵の月はおじいさんかな?

能登みれん、松原のぶえ
未練ひと粒 捨てに来た 女ひとりの 能登の旅 涙…涙… 涙こぼれます 輪島

能登しぐれ、大石まどか
海に未練の 浪が立つ 悲しみも雪まじり 能登しぐれ わざと自分を いじめる

能登はやさしや、川中美幸
嬉しさよ 母のぬくもり そのままに 能登はやさしや つちまでも きりこ祭り

吹雪の宿、松原のぶえ
話せるような 今の苦労に してみせる 能登は地吹雪 輪島の宿は ランプみつめる

能登はいらんかいね、水田竜子
欠けた徳利に 鱈子のつまみ 酒の注ぎ手は 見染めたあの娘 能登はいらんかいねー

Governor、RYO the SKYWALKER
Time so serious but politician dem a so

太鼓、原田悠里
冬ざれの 肌さす風が 痛い痛い 能登だよ 輪島だよ 聞こえくる 地なり 海なり

能登の女、細川たかし
荒ぶる波は 雪まじり 時化(しけ)て沖には 船もない 能登の女は 泣き女 

港町恋唄C、五木ひろし
また逢う日まで 美川 福良(ふくら)よ 能登の沖 未練心の 船乗りは

太鼓、美空ひばり
冬ざれの 肌さす風が 痛い痛い 能登だよ 輪島だよ 聞こえくる 地なり 海なり いやいや

奥能登ひとり、井上由美子
あなたが この町 旅しなければ 泣かずに 暮らした はずでした ここは奥能登 鉢ヶ崎

ひとり日本海、石原詢子
おんなの弱さ 風花(かざはな)さむい 能登路(のとじ)を行(ゆ)けば やさしい

ホの字屋の女房、伍代夏子
伏見か京の町 秋なら紅葉(もみじ) 能登の国 昭和の香りを 注(つ)ぎ足して

女ひとりの日本海、大月みやこ
女がひとりで 旅することを あなたわかって くれるでしょうか 能登のはずれの 恋路ヶ

渡り鳥 …北から南から…、香田晋
労をしたという 雨の金沢 女がひとり 能登の匂いの汽車を待つ 輪島旅したあの

能登はいらんかいね、坂本冬美
注(つ)ぎ手は 見染めたあの娘(こ) 能登はいらんかいねー ふるさと能登は

らんぷの宿で、川中美幸
やつれた 女にも 眠れと歌う 子守唄 能登は冬です 手酌で酒を 飲みほして

恋路浜、島津悦子
匂いの 潮騒が 沁みて哀(かな)しい 能登(のと)の海 女のいのちを 二重

輪島朝市、水森かおり
寒さこらえて 店出す人の 声がやさしい 能登訛り 知らず知らずに わがままばか

能登絶唱、市川由紀乃
袂(たもと)でかばう 頬を打つ 能登半島は あられ雪 負けて弱音を 吐いたなら 母を

氷見の雪、原田悠里
能登から涙が 追いかけて 氷見(ひみ)の港で 雪になる 愛の名残りは この掌(て)の中

能登はいらんかいね、五木ひろし
欠けた徳利に 鱈(たら)子のつまみ 酒の注(つ)ぎ手は 見染めたあの娘(こ) 能登はいら

能登の火祭り、金田たつえ
能登の火祭り 月夜の浜に キリコの若衆 渦を巻く わたしもあなたに 口説かれたなら

恋路海岸、水森かおり
重ね着して しだれ柳 なぐさめるように 能登路は雨にかすむ 夕暮れに追われなが

佐渡甚句、新潟県民謡
御崎の 四所五所桜 枝は越後に 葉は能登に 「枝は越後にサ 葉は能登に」

はぐれ恋、キム・ヨンジャ
風に吹かれて 漂いながら タンポポみたいに 咲いた花 春から夏へ 能登 輪島 後陣乗太鼓

佐渡おけさ、新潟県民謡
中は国仲 米どころ ハアー佐渡の 三崎の四所御所ざくらヨ 枝は越後へ 葉は能登

北から南から、島津ゆたか
いいという 雨の金沢 女がひとり 能登の匂いの汽車を待つ 輪島旅した

恋路海岸、村下孝蔵
重ね着して しだれ柳なぐさめるように 能登路は雨にかすむ 夕暮れに追われなが

御陣乗太鼓、北島三郎
叩く太鼓が 大地を揺すり バチが激しく 舞踊る 能登の御陣乗 自慢の音が 寄せる波間

能登穴水湾、大場久美子、三輪一雄
故郷(ふるさと)あるから 元気になれる 能登 穴水湾よ ありがとう 能登島映

かがやきパラダイス、島津悦子
夢のまち そうよかがやき パラダイス 能登はやさしや 土までも 里山海道 志賀

一夜宿、香西かおり
日本海から吹く風が 能登の湾にも 春運ぶ いつかあなたと旅をした 遠い昔の 恋の旅

能登はいらんかいね、津吹みゆ
欠けた徳利に 鱈子のつまみ 酒の注ぎ手は 見染めたあの娘(こ) 能登はいらんかいねー

一夜宿、吉幾三
日本海から 吹く風が 能登の湾にも 春運ぶ いつかあなたと 旅をした 遠い昔の 恋の旅

赤提灯の女、増位山太志郎
女の過去が 匂うみたいな うなじの細さ 能登の港は にわか雨 泣いてきたのか

能登半島、石川さゆり
あなたたずねて行く旅は 夏から秋への能登半島 ここにいると旅の葉書もらった

日本海、北島三郎
影さえわびし ここが涙の捨て場所か 能登の岬よ ああ日本海 夕陽が沈む

能登の海鳥、二葉百合子
かわいがられた 思い出だけを 抱いて別れる 七尾の港 能登の海鳥 啼(な)かずにおくれ

能登の海、綾世一美
岬おろしが 肌を刺す 霙まじりの 能登の海 沖で群れ飛ぶ 鴎さえ 話相手が あるものを

能登半島、川中美幸
あなたたずねて行く旅は 夏から秋への能登半島 ここにいると旅の葉書もらった

氷見港、中島聖二
つれて つれて 来ておくれ 春の夜を 能登の七尾で はぐれた恋を たぐり寄せれ

能登半島男旅、若杉しげる
荒磯なぎさ 波に泣き砂 波に泣き砂 能登の海 潮の夜風に ほろりと落ちた

能登の女、伊奈木紫乃
能登の女に 惚れたなら 真冬に忍んで 来るがいい 荒磯(あらそ)に 波の花が飛び

七尾線、塩乃華織
言われ女は 夢をみる 断ち切るはずの 能登の空 津幡(つばた)を始発の

能登の雨、小田純平
するより マシなんだ 言い訳責めるか 能登の雨 輪島朝市 はしゃぐお前に

◯本当にいろんな、能登、能登半島、石川県、輪島ですね‼️