今日は深夜に成田空港で行われた油火災消火訓練に参加してきました
一般的な火災に対しては基本的に水で消火活動にあたりますが
油は水をはじいてしまうので本来ならば泡消火薬剤を使って窒息消火します
今回は特殊なケースで
十字溝という仕切られたスペースの中で燃焼している油を
2本のホースの放水で端に追いやっていき
最終的に挟み撃ちにして消し止めるという訓練を行いました
油火災では燃えているのは表面上だけなので
表面の酸素をなくしてしまえば火は消えますが
一旦消えてもまたすぐに着火してしまうので
相手のホースとタイミングを合わせるのが難しかったです
最後に想定航空機による火災の初期活動を見学させてもらいましたが
20m程度の広さでもかなりの火柱が上がり
実際の航空機火災の被害規模の大きさを実感しました
自分たちも要請があれば応援に行かなければいけないので
今回学んだことを活かせるようにしておきます