アメリカのフロリダ州デルレイビーチで開かれていたプロテニス・デルレイビーチ
国際テニス選手権プレーヤーに出場した錦織圭選手が追突される交通事故に遭遇。その時に受けた感動と怒りを25日の公式ブログで報告しています。

「事件」というタイトルでアップした事故関連の記述は以下の通りですが、さすが
車社会のアメリカならではという出来事が起こっているようです。

「先週の出来事ですが事件がありました。
デルレイの1回戦勝った次の日にイベントをすることになっててホテルから
そのイベント会場まで車で移動していました。

その道中、信号を待っていると後ろから"どごーん"と追突されました。
後ろから突進されたんです。イノシシかと思いました。
衝撃はけっこうありましたが痛みとかは出ずただただ驚きを隠せず。

でもそれでは終わらず当てた車は何故か後ろにバックし後ろの車にも衝突。
なんとなくこれはやばいやつなんじゃないかと思っていた矢先、その車は
Uターンをし逃げようとしたんです。

その時!たぶん後ろで見ていた勇気ある人(運転手)が道を塞ごうと
車で道を防いでくれました。

1部始終を当てられた車の中で見てましたが、こんなに勇気のある人が
いるんだっと感動してしまいました。
見過ごしてもその人は全く悪くないし、ましてや防ぎにいっても
自分の車が当てられる可能性も低くないのに。。

その事故の直後警察にすぐ電話してくれた人がいたり、事故とは関係ない
人なのに他の車を誘導してくれたり、人間の暖かみを感じた瞬間だったので
気持ちがすごいほっこりしました。

ぶつけた人は別です。恐すぎます。
全くみんなに謝る気もなく、警察の人にずっと文句言ってました。
当てた上に逃げるなんて1年ぐらい刑務所入ってほしいぐらいです!」