楽天のマー君こと田中将大投手(25)が念願としていたメジャー挑戦が25日
に球団から容認され、今後は大リーグ各球団との契約交渉に焦点が。田中投手は
米球界で今オフの目玉選手、複数球団による争奪戦になることが確実です。

田中投手の獲得に前向きとされる球団は、ヤンキース、ドジャース、カブス、
ダイヤモンドバックス、レンジャーズなど15球団に及ぶとの予想も。中でも
東西の名門であるヤンキースとドジャースの動向に注目が集まっています。

今季、5年ぶりにプレーオフ進出を逃したヤンキース。サバシア?黒田投手らに
続く先発投手が手薄なチームの補強ポイントに田中投手が合致するだけでなく、
地元メディアでは「将来のエース候補」と待望する報道もあるとか。

かつて、野茂英雄投手も所属したドジャースは、投手に有利なドジャースタジアム
を本拠地にできることや、温暖な西海岸の生活環境を評価する声も多いとか。
また、先発投手陣が充実、重圧が少ない状況でプレーできる利点も。

新ポスティング制度は、米球団が楽天へ最高2000万ドル(約20億8000
万円)の譲渡金で済むため、田中投手に高額提示するとの見方も。スポーツ専門
局ESPNは「総額1億ドル(約104億円)の6年契約」と予想しています。