プロ野球の加藤良三コミッショナー(72)が19日、無責任とも思える辞意表明。都内で
開かれた12球団オーナー会議後の記者会見で、その理由を「統一球の問題で野球
ファン、関係者に迷惑を掛けたことが一番大きな要因」と述べました。
大騒動となった公式戦で使用する統一球を公表せず飛びやすく変更していた問題の
責任を取った形でということになりますが、シーズン途中の何で今ごろという声は
球界のみならず、野球ファンのなかでも起こってる様子。
加藤氏は、日本シリーズ開幕の前日に当たる10月25日をめどに退く意向で、9月27日に
予定されている第三者委員会による統一球問題の最終報告については、「報告書を
綿密に読ませていただき、誠実に対応したい」と逃げ腰の姿勢。
同氏の任期は、来年6月末まででしたが、コミッショナー不在の期間を避けるため、
後任の選定は速やかに行う方針だとか。
オーナー会議の宮内義彦議長(オリックスオーナー)は「12球団に候補者を挙げて
いただき、できるだけ早く絞っていきたい。私がリエゾン(仲介役)として集約し、
最終的にオーナー会議で決める」と発言。責任感のある人を選んで欲しいもの。
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