巨人の宮国椋丞投手(20)が、2リーグ制以降では88年の桑田投手(20歳0ヶ月以来となる
20歳11ヶ月での開幕投手に当確。これが実現すれば球団2番目の年少記録になります。
宮国投手は、中日とのオープン戦(浜松)に先発、6回4安打無失点という好投をみせ、
そのことから29日の広島との開幕戦(東京D)で初の開幕投手を務めることが内定。
この日の投球は見事で、当初は5回、80球の予定だったものがが、5回終了時で49球。
1イニングを延長するほどムダの少ない投球。6回は制球を乱し、17球を要したものの、
6回を投げて66球4安打無失点という内容。
この投球で開幕ローテーションの一角を手中にしただけでなく、開幕投手という
大役が内定。期待の待機が開幕マウンドに登場することになります。
侍ジャパンが10日のオランダ戦で勝利して、準決勝進出が決定。
そのため、原監督は既に内海、杉内、沢村の3投手を、広島との開幕カードに
登板させないことを決め、3投手にも伝えているとのこと。
そして、川口投手総合コーチは、この20歳右腕に対して「開幕のどこかを任せられる
投手になった」と評価。大事な今季初戦を任せる方針を固めた模様。
宮国投手は「まだ何も言われてないので、(開幕戦を)意識することはないです。
任された登板をこなすだけです」とコメントし、終盤乱れた制球を次回登板で
修正することしか眼中になかった様子。
生え抜きの若手が伸び悩んでいるなかでの快挙、なんとも心強いこと。
開幕まで怪我をしないよう調整して、開幕勝利に貢献してほしいものです。
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