先月、72歳で亡くなった元横綱・大鵬の故納谷幸喜さんに国民栄誉賞が
授与されることが、正式に決まりました。
25日に行われる授与式には、芳子夫人、三女・美絵子さん、美絵子さんと
元関脇・貴闘力の鎌苅忠茂さんの長男・幸男さんの3人で出席するとのこと。
納谷さんを“角界の父”と慕う横綱・白鵬は「当然だなという気持ちだ。
国の英雄としてずっと称えられる」と称賛。「現役時代でもおかしくなかったし、
親方をやっていたときでもおかしくなかった」と死去後の受賞を悔やんだとか。
自身の父・ムンフバトさんもモンゴルで国民栄誉賞に匹敵する労働栄誉賞を
受賞しており「次は私がもらいたい気持ちです。でも32度の優勝に並ばないと
もらえないかな」と、さらなる頑張りを誓ったとのこと。
この受賞は、昨年11月のレスリング女子の吉田沙保里選手(30=ALSOK)に
次いで21例目。角界からは89年の元横綱・千代の富士(現九重親方)に続き2人目。
とすれば、やはり少し遅かったといえますね。
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