現地時間3日に行われたロンドン五輪女子サッカーの準々決勝、

なでしこジャパンは2-0でブラジルを下し、準決勝への進出を決めました。



長距離異動を避け、選手の体調管理を優先したドロー戦術の

効果が実を結んだようです。


得点は2点差、数字的には圧勝でしたが、見ているほうにとっては

ハラハラ・ドキドキの90分間でした。



立ち上がりからブラジルの猛攻に合って、自陣でのプレーが続いていましたが

徐々に適応、迎えた27分に、澤穂希選手の素早いリスターに反応した



大儀見優季選手が右足を振り抜き、今大会初得点となる先制ゴールを挙げました。



その後もブラジルの攻勢は続きましたが、後半28分、大儀見選手の

パスを受けた大野忍選手が、ブラジルDFを巧みなステップでかわし、



シュートを決めてリードを2点に広げました。



それでも攻め続けるブラジルに危ういところはありましたが

GK福本選手が堅守で対応。



そして、最後まで、ブラジルに得点を許さずに2-0で勝利。



金メダルへの階段をまた一歩前進しました。



現地時間6日に行われる準決勝の相手はフランス。



大会直前の親善試合では負けているだけにリベンジを果たして

メダルを逸した北京五輪の借りを返してメダルを獲得して欲しいですね。