古代ローマと現代日本の銭湯を、時空を超えた阿部寛さんが、

行き来するという風変わりな設定の映画「テルマエ・ロマエ」が

大好評のようです。



2010年の海猿」以来の興行収入50億円突破という

快挙です。


公開前から古代ローマ人役を日本人俳優が務めるということで

話題になり、誰の顔が一番らしいかとコンテストまで行ったとか。



顔ばかりでなく、入浴シーンが大半なので

マッチョに見える身体づくりにも励んだのでしょうね。



この「テルマエ・ロマエ」は、イタリア人の夫に持つ

漫画家ヤマザキマリさんの同名コミックを映画化した作品。



イタリア在住の時、風呂に入れないストレスから

生まれたものだとか。



それにしても古代ローマと現代日本という設定は何とも奇抜。



ただ、この作品、日本ばかりでなく海外からも

注目を浴びているようで、



すでにイタリア・モナコ・バチカン市国・マルタ・

台湾・香港・マカオでは上映が決定、



さらにアメリカをはじめ20ヶ国以上から

オファーを受けているとか。



日本では廃れつつある銭湯が、

海外でブームを起こすかもしれませんね。