田中3きょうだいでの五輪出場が成就するかと
注目された男女のHHK杯。
テレビで放映されたのは、男子の残り2種目の場面から、
早く終わった女子は、24歳の理恵選手が断トツの首位で
早々に代表が決まったことが、ビデオで流されていました。
男子の最終種目で26歳の和仁選手は、鉄棒で大技を
組み入れ着地も無難に決めて、それまでの2位から
首位となる得点を獲得し、ほぼ代表は確実に。
そして、22歳の弟・佑典(ゆうすけ)選手は
、床運動の着地で枠から飛び出し尻もちをついての着地となり、
得点によっては微妙な状況に。
試合後、NHK杯優勝布の表彰が終わってからの男子の代表発表。
トップに呼ばれたのは、和仁選手、
最後になって佑典選手の名が呼ばれました。
それを見守っていた理恵さんは歓声をあげて
両手をたたき、和仁選手も満面の笑みを浮かべた
姿が画面に映されました。
これで、3人同時のロンドン五輪出場の念願が成就しました。
これは史上初の快挙です。
ただ、3人で出場した昨年の世界選手権では、
佑典選手は団体総合決勝の鉄棒で落下、
理恵選手も個人総合20位と、不本意な成績。
それもあってか、和仁選手は、「3人で五輪出場が
ゴールではない、五輪で3人が活躍することがゴール」と
話してましたが、
日本のメダル獲得に貢献してくれることを期待しましょう。
理恵選手は初優勝。昨年、情熱大陸で取り上げられたことも
奮起の要因かもしれませんね。
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