味の素の100%子会社のカルピスを
アサヒグループホールディングスが約1000億円で買収する
交渉が進んでいるとの報道がありました。
この買収が実現すると、
飲料業界の首位の日本コカ・コーラグループ、
2位サントリー食品の2強に次いで、
アサヒの飲料部門は単独3位に躍り出ます。
「初恋の味」で有名な世界初の乳酸菌飲料のカルピスが
発売されたのは1919年ですから間もなく100年を迎えるわけですね。
買収されたからといってあの味が変わることはないでしょう。
現在のように多彩な清涼飲料水のなかった時代に育った
団塊世代の人たちにとって、カルピスは憧れの飲み物でした。
風邪をひいた時にしか飲めなかった人もいたほど。
ビールでスーパードライをトップシェアにまで引き上げた
アサヒグループのノウハウで、清涼飲料水でも2強を追い詰めていくかも。
特に、乳酸菌の技術は蓄積がないと商品の開発ができないわけで、
他社が容易に技術を導入することは難しいのが現状。
一方で、我々生活者の健康意識の高まりもあるので、近い将来、
新たな商品が誕生するかもしれませんね。
私も愛飲していますが、焼酎のカルピス割りも美味しいですよ。
【送料無料】カルピスシリーズ 500ml 24本入...
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