開幕前の順位予想を大きく裏切るスタートを切った
投打にわたる大型補強をした巨人軍。
第3節最終戦まで3試合連続完封負けを含む5連敗、
31イニング連続無得点という球団ワーストタイも
記録している惨憺たる窮状。
そうした暗いトンネルに入って迎えた阪神との3戦目。
灯りをともしてくれたのが、プロ初登板初先発の2年目
宮国椋丞(りょうすけ)投手です。
19歳の若者が7回3安打1失点と好投、プロ初勝利を勝ち取りました。
巨人で十代の投手が初登板初勝利したのは、槙原投手が
同じ2年目の1983年に達成して以来で29年ぶり6人目。
それ以外の4人は、打撃の神様となった川上元監督、
戦死した広瀬投手、209勝あげた中尾投手(引退後に
巨人投手コーチ)、そして、新人15連勝を記録した堀内元監督と
大物ばかり。
宮国党首も期待できそうです。
宮国投手は「緊張もなく楽しむことができた」と語っていたそうですが、
それが大事なんでしょうね、
ついつい忘れがちになってしまいますが。
ウイニングボールは甲子園まで応援に駆けつけてくれた
両親にプレゼントしたとか。
甲子園球児なら、必ず両親の大きなサポートを受けていますから
感謝の気持ちなのでしょうね。
彼の故郷、沖縄で思い出すのは、沖縄出張の時に
すすめられたこの泡盛です。