ロンドン五輪の代表選考会を兼ねた大阪国際女子マラソンですが、

伏兵の重友梨佐選手が25km過ぎから独走で初優勝、

福士加代子選手(29=ワコール)のリベンジならずという結果になってしまいました。


昨年3月の名古屋国際マラソンの中止もあって、国内初マラソンとなった

重友梨佐選手(24=天満屋)。


15キロ過ぎから福士・野尻・重友選手の3人で

トップ争いを演じていましたが、20キロ過ぎで野尻選手が脱落。

そして、26キロ過ぎで、福士選手のピッチが落ちてしまい次第に離されて、

その後は、重友選手の独走。


タイムは2時間23分23秒と五輪代表基準を見事にクリアする記録で優勝、

五輪代表に大きく近づいたたようです。


4年前の同マラソンでゴール前に何度も倒れ込み衝撃を与えた福士選手。


リベンジに向け十分な準備をして臨んだようで、前評判では優勝候補の

トップに上げられていましたが、


重友選手に振り切られた後もズルズルと後ろに抜かれ、

結局9位でゴールという結果でした。


岡山市の本社がある天満屋は、シドニー:山口衛里選手、

アテネ:坂本直子選手、北京:中村友梨香選手と3大会連続で

女子マラソン五輪代表を輩出しています。


3選手を育てた武冨豊監督が太鼓判を押した重友選手、

監督の期待どおりの成績でした。


ほぼ五輪代表は間違いないでしょうね。


重友さん所属の天満屋ネットショップのバッグ・小物・ブランド雑貨