今年、一番おもしろい漫才師を決めるTHE MANZAI2011が、

フジテレビで放映されましたね。


プロの漫才師1516組が予選に参加したそうですが、

パンクブーブー(一昨年、09年のM-1王者)が

優勝という結果でした。


しかし、審査結果に不満を持った人たちが、

けっこういるようですね。


番組では、予選上位15組と「ワイルドカード決定戦」の

1組の計16組が決勝トーナメントに出場。


決勝進出は4組で、16組がグループA~Dの4つに分かれ、

そのグループの最上位のみ。


その結果、グループAは予選6位のナイツ、

BはHi-Hi、Cはパンクブーブー、同Dは千鳥が

勝ち上がってきました。


そして、その4組の決勝の審査結果は、


1.Hi-Hi   「

      ワラテン」81点 , 審査員:ゼロ
2.ナイツ 

     「ワラテン」82点=1票、審査員:大竹・関根     計3票
3.パンクブーブー

     「ワラテン」76点、   審査員:天野・渡辺・テリー・

                        秋元・西川      計5票
4.千鳥 

     「ワラテン」78点    審査員:高須・木村      計2票。


以上の通り。お茶の間の視聴者が投票した「ワラテン」の

得票が最低だったタンクブーブーが会場審査員9名のうち

半分以上の5票を獲得。


これでは不満が出ることも。


ただ、プロであることは、面白いだけではなく

芸の完成度も大切。


その意味では、一芸に秀でた会場審査員の

評価を優先せざるを得ないでしょうね。