前回の予告にもあったオカメインコ初代の「カメ」の
食事時のエピソードを紹介しましょう。
オカメインコはとにかく人懐こく、
好奇心が旺盛ですから、家族が口にするものには
何でも興味を持ちます。
餌はちゃんと与えているのですが、
誰かが何かを口にするのを見つけると、
必ず飛んできて口元まで寄ってきて催促します。
それも肩から胸元まで降りてきて、
背伸びをして唇をつつくのです。
それでもれない時には、耳たぶをつついての
督促を繰り返す始末。
そこまでされると、ついついあげてしまいますよね。
家族の食事時には、テ-ブルに出した
おかずまでつまみ食いするようになり
、たまりかねた妻が、食事時には
鳥かごのなかへ隔離するようになりました。
しばらくして、食事時になると、家族と同じ目線の
大型ヒーターの上に留まったまま(いつもの定位置)
食事が終わるのを待つようになったのです。
とにかく「カメ」は、鳥かごの中が嫌いでしたから
天秤にかけて待つことを選んだと
家族一同で感心したのを覚えています。
本当に、人の近くにいることを好むカメでした。
次は、カメが残した今も残る傷跡をご紹介します。
次回をお楽しみに