ブラジル・ワールドカップのアジア3次予選で
タジギスタン戦に勝利して予選突破が決まったザック・ジャパン。
ザック体制になっての無敗記録を伸ばすべく敵地平壌で
北朝鮮代表との一戦でしたが、
惜しくも0-1で敗れてしまいましたね。
長距離移動の2連戦、選手たちは大変だったでしょうね。
でも、負けは負け、反省点を次に生かしてもらいましょう。
試合中継を見ましたが、現地の声援はカネや太鼓が
禁止されているにもかかわらずものすごかったですね。
サッカーを国威発揚のイベントと位置づけているかのように感じました。
それも北朝鮮の予選敗退は国民には知らされていないとのこと。
今朝のNHKニュースで、北朝鮮が勝利したので、
急遽、番組を組み替えて録画中継までしたそうですね。
そして、予選落ちが決まった北朝鮮なのに
選手たちのモチベーションは何だったのでしょうね。
よほどのご褒美かお仕置きでもなければあそこまで、
という感じはしませんでしたか。
我が国からの訪朝団は、マスコミ51人が入国申請したのに
許可されたのは10人のみ。
選手は入国審査に4時間。
そして、サポーターは、カメラや横断幕・日の丸入りの
代表ユニホームなどの持ち込みが認められなかった等々、
散々でしたね。
もっとも、いまの北朝鮮には何をいても通じない状況なのでしょうが、
そこで暮らしている拉致被害者の方々に思いをはせてしまいました。